介護事業を続けられそうですか?
介護事業を
続けられそうですか?
不安を抱えた運用から、解放への第1歩を踏み出しましょう!
不安を抱えた運用から、
解放への第1歩を踏み出しましょう!
売却価格を無料で査定いたします!
事業の譲渡金額を知ることで、売却した場合に、手元にどれだけ資金が残るか、債務を返済するのか、
売却先に引き継いでもらうのか、状況を先取りすることができます。
売却価格によっては、売却後に手元資金が残る可能性もあるので、
その資金の有効活用を検討することが可能になります。
査定実施後も、売却を検討している方向けに、
メルマガ等で介護事業のM&Aの現状など、
情報を送らせていただきます。
報道等でもご存知の通り、
昨今のM&Aの件数は上昇傾向にあります。
報道等でも
ご存知の通り、
昨今のM&Aの件数は
上昇傾向にあります。
2010年には1707件であったM&A件数は
2020年には
3730件となり、
2倍以上の水準となっております。
介護業界でも「人材不足、後継者の不在」
といった課題を解消したい
“売り手側”のニーズと、
「事業拡大、
人材獲得を進めたい」
“買い手側”のニーズが
高まっています。
1級ファイナンシャルプランニング技能士が
あなたの売買を誠実に
サポートいたします!
私たちは
「事業継承・引き継ぎ補助金」の
専門家です!
中小企業庁の「事業承継・引継ぎ補助金」
などの支援により、
国もM&Aによる経営資源引継の後押しをしています。
中小企業庁が公募する「事業承継・引継ぎ補助金」が使えます!
弊社はM&A支援機関登録の認定を受けている、
支援登録機関です。
国から認可を受けているので、
安心!
補助金申請が通れば、
仲介手数料に補助金が出るので、
お客様負担も少なく
事業を販売することができます。
しかし、応募期間の短いこちらの制度を使用するためには
M&Aの相手を事前に見つけておく必要がございます。
参考:前回の公募申請期間実例 2022年10月6日~11月24日
- 会社名
- アセットシールド株式会社
- 代表者
- 代表取締役 酒井 宏人
- 所在地
- 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山1302
- 事業内容
- 法人向けFP事業/M&A仲介業
着手金+中間金+基本料金を
無料とすることで、
業界最安値水準の
料金体系となっております!
他者との手数料比較
例:譲渡価格5000万円の場合
代表の酒井が、相談~価格決定~契約成立~譲渡実行まで一貫したサービスを行います。
当社自体が介護事業の売却を経験しているので、
オーナー様のお気持ちに親身になって寄り添えます。
また、大手仲介会社では、数十億円を越えるような大型の売却案件に対しては、
優秀な人材が優先的に担当者となりますが、
譲渡価格 5000万円未満の、業界では比較的小規模の案件では、
必ずしもそうではないということがあります。
実際に当社が介護事業を売却した際の担当者は、とても頼りになるとは言えず、
あてにならない部分があり交渉を買主様と直接する場面が何度もありました。
その挙句、契約後すぐに辞めてしまい、新担当者がつきましたが、
引継ぎが正確にされておらず、譲渡実行までの3ヶ月間、かなり苦労しました。
仲介会社にとっては「小さな案件」でも、
売主様にとっては「重要な案件」です。
売却できるかどうかでその後の人生も変わってしまうかもしれません。
そのような「大切な案件」を大事にスピード感をもって成立へ導くお手伝いをさせていただきます。
国内最大級のM&Aプラットホーム
「バトンズ※」を活用し、
信頼性の高いマッチングを実現!
ユーザー数11万名以上、
累計M&A案件数1万件、
累計マッチング数7万件以上の
国内最大級の成約実績を誇る「バトンズ」の活用で、
安心、安全、圧倒的なスピードの成約を実現しています。
なぜ、介護FC事業専門なのですか?
デイサービスなどの施設介護FC専門なのでその事業の特徴を把握して譲渡手続きを円滑かつスムーズに進められます。
FC契約上、事業を譲渡しても大丈夫なのでしょうか?
契約内容を確認してみないとわかりませんが、多くのFC契約場合、
事業譲渡できる可能性は高いかと思います。
今後、譲渡の依頼をした場合、着手金や中間金はございますか?
売却完了後の完全成功報酬制となっておりますので、業界最低水準の料金体制で少額の譲渡でも対応可能です。着手金や中間手数料、基本手数料もございません。
まずは資料請求!
介護事業は赤字でも
売却できる可能性があります!
売り手市場の今なら、
譲渡のチャンスが残っています。
償却済みの施設機器も貴重な資産です。
「不採算で
売却できるのか」
「他の事業に
集中したい」
「FCなのに
売却できるの?」
という方に、
まずは、現状脱却への1歩。
介護事業は赤字でも
売却できる可能性があります!
売り手市場の今なら、
譲渡のチャンスが残っています。
償却済みの施設機器も貴重な資産です。
不採算で
売却できるのか
他の事業に
集中したい
FCなのに
売却できるの?
という方に、
まずは、
現状脱却への1歩。
弊社は法人向けFPサービスの会社で、2017年に介護事業参入をしました。
介護事業は未経験でしたのでフランチャイズ(FC)で始めることにより、
煩雑な認可手続きなどノウハウはFC本部に任し、無事にオープンするに至りました。
しかし、オープンしてからは次々と辞める従業員に、頭を悩ませる日々。
そんな時、スタッフから言われた言葉が
「介護の常識は世間の非常識ですから、社長の常識は通用しませんよ」です。
当時の私のとっては衝撃的な言葉でした。
2年目に入って売上は上がっても、利益はなかなか上がらず、
資金繰りにも苦労する日が続きました。
そんな時です。
M&Aで譲渡できれば、別の事業に専念することができるのではないかと思い行動したところ、なんとか譲渡することができました。
今になって振り返ると、あのまま続けていたら、やがて介護事業の資金は底をつき
最悪の事態になっていたかもしれません。
M&Aによる売却を決断しなかったらと思うとゾッとします。
このような経緯もあり、介護事業をするクライアントから
「M&Aの仲介をしてほしい」という依頼を受けるようになりました。
介護事業の譲渡を身をもって経験したことで、介護事業のオーナーの気持ちがわかる自分なら、
同様の悩みを持つ方の手助けができると思ったのです。
現在では、M&A事業としてバトンズの認定アドバイザーになり、
弊社の特徴を活かしたM&Aサービスで、メリットのあるM&Aを実現いたします。